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特別インタビュー: P.L. Nunn
P.L. Nunnは、アメリカの「美少年」、「やおい」同人誌を代表するクリエイターの一人です。そんなP.L. Nunnさんに16の質問をしてみました。
Q1: 子供のころはどんな性格でしたか?
A1: とても静かで、恥ずかしがりやでした。 他の子供達とたわむれて遊ぶことはありませんでしたが、いつも親友と呼べる友達がいて、いつもその子とばかり話していました。 いつも空ろで、何かを考えていました。その為、現在作家やアーティストになる素質があったのではないでしょうか。
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Q2: 今の仕事をしようと決意したきっかけは何ですか?
A2: イラストレーターとしての基本的なトレーニングは学んでいます。 しかし、ビジネス用のアートをしていた自分に何か不満を感じていました。 そしていつか、ファンタジーアートや、漫画や同人誌、とくに「やおい」というテーマはとても自分の創作興味に向いているものだと発見しました。 それから私は持っていた仕事を辞め、フリーランスアーティストとなりました。 自分自身のボスである今にとても幸せを感じています。
Q3: もしあなたがフルタイムのアーティストでないならば、現在何をしていますか?
A3: お母さんとお婆さんの手伝いをし、また拾ってきた犬や猫の世話をしています。 最近はガーデニングに凝っていて、この夏庭に大きなカトランを作ったばかりです。素敵なガーデン空間を作るのは、私の楽しみです。
Q4: 自分の作品の特徴を教えてください。
A4: 漫画風のスタイルに、リアルなフィギュアを混ぜるのが好きです。 背景はイラスト風に、内容はアメリカや日本の漫画風に、混ぜて作るミディアムが好きですね。
Q5: 自分の作品でこだわっている部分を教えてください。
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A5: フィギュアや、顔などの自然な部分を描くのが好きです。町や機械的な物を描くのは苦手ですね。
Q6: 作品を作る際に使用するソフト、プログラムは何ですか?
A6: 全ては手で描いたりインクでなぞったりします。そして、それをPhotoshopにスキャンし、トーニングや彩色をしていきます。
Q7: 一番最初にどこから描き始めますか?
A7: まずは顔や体などの線を、ラフに描いていき、そこから細かい部分を追加していきます。 フィギュアが完成した後、背景は一番最後に追加します。
Q8: 好きな同人作家またはクリエイターはいますか?
A8: 「Battle Chasers」という漫画を描いているjoe Madureiraが大好きです。他に、好きな漫画家ではYoko Matsushitaさんですね。彼女の作品はとても刺激的です。 その他、とてもたくさんのファインアーティストがいますが、数えきれませんね。
Q9: 作品へのインスピレーションはどこから得ていますか?(例:映画、絵画、人間観察等)
A9: どこからでも! ムービー、本、TV。そして、私は良く鮮明な夢を見るので、そこからアイディアもよく得ています。 私のベッドの横には、いつもそういった夢を描きとめておけるよう、ノートパッドを用意しています。 また、フィクション物語からビジュアルな発想をします。 面白い小説を読んだ後、それに関するようなイメージが沸きます。
Q10: 作品作りにおいて、何かゴールはありますか?
A10: 私の漫画を、プロフェッショナルに出版したいですね。とくに、エロティシズムをテーマとしたグラフィック・ノーブル作品を大きく出していきたいです。
Q11: 好きな動物は?
A11: 動物は大好きです! 弱っている動物を見ると、方っておけません。その為、捨て猫などがいると、必ず家に連れて行ってしまいます。 現在、私は、そういった環境にいた、7匹の猫と一緒に暮らしています。 猫は私に癒されています。
Q12: 週末の過ごし方は?
A12: 仕事ですね。 家で仕事をしている為、オフや仕事をする日は特に決まっていません。 仕事があるときに、やっています。 それ以外には、私の親友の2歳の娘と遊んだりもしています。
Q13: 毎日チェックしているサイトはありますか?
A13:
仕事が忙しく、あまりサイトをチェックできる時間がありません。しかし、自分のライブ・ジャーナルをアップデートしないといけませんね。
Q14: 作品作り以外の趣味を教えてください。
A14: 物を書くことですね。 すでに完成している小説がいくつかあるので、将来ぜひオンラインなどで出版できたらいいなと思っています。 最近は絵を描く方に時間をとられ、あまり書いていませんね。
Q15: 日本のクリエイターに一言
A15: 私は日本の漫画家をとても尊敬しています。 日本の漫画の描写はとても細かく、日本語が分からない人でも、絵から色々と読み取ることができます。 そのような作品を作るには、優れた才能と時間が必要となりますね。今までアメリカの漫画を読んでいましたが、自分自身も漫画を描いてみたい、と思わせるような作品に出会いませんでした。日本の漫画に出合うまでは。 「漫画家」という職業をとても尊敬しています。
Q16: 現在日本からのお仕事は受け付けていますか?
A16: 機会があれば是非!日本の皆さんに私の作品を紹介することができれば、素晴らしいですね。
P.L. Nunnさん、インタビューにお答えいただきどうもありがとうございました!
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